山口県内の病院検索、山口県の統計、看護師の資格・看護研修情報
設立年度 | 1987年 |
---|---|
病床数 | 180床 |
診療科目 | 内科、胃腸内科、消化器内科、呼吸器内科、循環器内科、糖尿病内科、神経内科、小児科、歯科、整形外科、放射線科、リハビリテーション科 |
職員数 | 450人(看護職員数85人) |
看護方式 | 継続受け持ち制 チームナーシング | |
---|---|---|
看護配置 | 回復期リハ 13:1・15:1 医療療養Ⅰ 20:1・ 医療療養Ⅱ 25:1 | |
看護の理念・目標 | 理念: 自立能力を高め、残された機能を生かし その人らしくあるための看護・介護を提供します 目標: 1 病院経営の参画 2 専門職知識を高め看護・介護水準の向上 3 職場環境の改善 |
|
教育・研修 | 教育・研修 | 【新人研修の目的】 2010年から新人看護職員の卒後教育が努力義務となり、看護部主催の新人及び中途採用看護職員の集合研修を実施しています。また、部署ではプリセプターが中心となり、新人をサポートしています。 【継続教育の到達目標】 レベル1:エビデンスに基づいた基本的知識、技術、態度を身につけ、安全・安楽な日常生活援助が、確実に実践できる。 レベル2:看護過程をふまえた個別的看護が実践できる。 レベル3:チーム医療の中心的立場で看護が実践できる。 |
院内研修 | 新人研修研修 指導者看護職員研修 一般看護職員研修 看護管理者研修 |
|
院外研修 | 山口県看護研修会館 回復期リハ看護病棟会主催の研修会 |
|
その他 |
急性期で治療を終えた患者様にゆっくり向き合える看護を一緒にしてみませんか!
医療療養病床と回復期リハビリ病床を有した病院では、患者さまとゆっくり向き合える看護ができます。
そこで当院は、看護師一人ひとりを大切にしたサポート体制や教育体制で「人を大切にする心・人を思いやる心」を育て、患者さんの気持ちに寄り添える看護師の育成を目指しています。
穏やかな療養生活を送られている患者様とともに、一歩ずつゆっくりと【新人】看護職員から【達人】へと成長して行けます。
専門のリハビリテーション看護師育成を目的としたクリニカルラダーに基づいて新人看護職員研修を行っています。
国家試験に合格するため、学校に行かせたり、日本語の勉強をさせたり、師長さんたちに
いろいろ教えていただきました。げんざい、看護師として動いて、毎日新しいことを学んで
楽しんでいます。外国から来たとしても病棟スタッフはやさしく働きやすいです。
(原文のまま)
勤務体制 | 2交替制 日勤のみ 夜勤のみ | ||
---|---|---|---|
勤務時間 | 日勤 | 8:30〜17:30 | |
2交替 | 17:00〜9:00 | ||
初任給 | 基本給月額(看護師) | 大学卒 | 当院規定による |
専門学校卒 | 当院規定による | ||
基本給月額(准看護師) | |||
賞与 | 年2回 4.4ヶ月 | ||
夜勤手当 | 2交代 | 11,000円 | |
その他の手当 | |||
退職金制度 | 有 | ||
休日・休暇 | 土・日・祝日 特別休暇4日(盆休・年末年始) 有給休暇 最高20日 (採用後6ヶ月目に10日) |
||
福利厚生 | 宿舎の有無 | 有 | |
子育て支援 | 保育施設 | 有 | |
保育時間 | |||
育児のための補助制度 | 有 | ||
その他の支援 | EPA外国人看護師国家試験学習支援 認定看護師資格取得支援 |
||
その他 | 健康保険・厚生年金・厚生年金基金・雇用保険・労災保険 慶弔見舞金・永年勤続表彰・職員旅行 |
||
看護職員のスキルアップ支援 | 認定看護師 |
募集職種・ 募集人数 | 随時受付 |
---|---|
応募資格 | 有資格者 夜勤可能者 |
選考方法 | 面接 |
お問い合わせ先 | 担当 TEL |
採用情報 |
---|
看護学生への 奨学金制度 |
無 |
---|---|
貸与額: 貸与の条件: |
|
インターンシップ | |
1日ナース体験 ※中高生対象 |
毎年、中学生10〜15人程度の受け入れを行っている。 看護師と一緒にバイタルサイン測定・車椅子の移動介助・食事介助など |
再就業支援の ための研修会 の実施 |
〇基本的看護技術 ・採血、注射、吸引、おむつ交換、食事介助、入浴介助 〇感染対策 〇個人情報の取り扱いと看護記録 〇急変時の対応 |
・看護の日のイベント
・納涼ふれあい祭り
・各病棟では季節の行事開催
(節分・ひな祭りお花見・七夕・クリスマス会など)
山口県山口市黒川3380番地
TEL:083-921-1616
FAX:083-925-2550